【走れ!古本屋】本と遺体とデジモノ暮らし

古本屋が垣間見る古本の世界!ブックオフセール情報なども盛り沢山!

『大人の算数』は魅惑の時間!?

本日の買取りは数学関連の研究者の方から、古本買取りのご依頼です。

 

頭の痛くなるような本がずらりと並ぶ本棚。

 

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『大人の算数』

 

 

『大人の時間』

 

『大人の事情』

 

『大人の関係』

 

『大人のお茶漬け』

 

『大人のおもちゃ』

 

何だか知らないけど、『大人の~』って付くだけで、ドキドキしますよね♡

 

問題を解くたびに、ご褒美に素敵なお姉さまのセクシー画像が見られるとか!

 

素晴らし~!!!

 

早速トライさせていただきます!!!

 

 

僕「何やら怪しげなタイトルですな~ムフフ♡」

 

 

色々想像しながら本を開こうとした瞬間、脇で見ていた先生が一言。

 

先生「何を期待してるか知らないけど、それ普通の本だよ」

 

 

えぇ!分かってますよ!

 

 

分かっていましたとも!

 

普通の算数の本だってことくらいわかっとりましたよ-!!!

 

でももう少しくらい楽しませてもらっても良いじゃありませんか~

 

先生のバカ~!!! ・(≧д≦)・エーン!!

 

そこは「大人の対応」をお願いしますよー!!!

 

古本はさすらいの旅がらす-壮絶な「本生(ほんせい)」

神保町で業者の仕入れ市に行ってきました!

 

何ともいかつい本を発見!

 

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どうです?

 

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 いかついでしょう?

 

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いやいや・・・

 

実はそこじゃないんです。

 

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注目してもらいたいのは、本に貼られたシールなんです。

 

この本、某中古古本チェーン店の閉店に伴って、古本市に流れてきた物らしいのですが・・・

 

緑のシールはブックオフ、オレンジのシールは古本市場のモノ。

 

 西へ東へ流れ流れの壮絶な人生・・・

 

ならぬ「本生」!って・・・

 

どんだけ売れてねーんだよ!?

 

 

そんな心の叫びはひとまず置いといて、

 

こうして考えてみると、本1冊1冊にもドラマがあるんですね~

 

次はどんなドラマが待っているのやら?

 

少しでも長く、少しでも多くの人に読まれたなら、その本の一生も

 

「我が本生に一片の悔い無し!」

 

となるんでしょうね。

 

「どれだけキレに保管されてたかじゃない!例えこの身が傷つこうとも、どれだけ多くの人に読まれたかだ!」

 

なんて本が言ってるかどうかは知りませんが、少しでも多くの人に読み繋いでもらいたいものですね。

 

それこそ本冥利に尽きるってもんですよ!

 

猛烈残業中に『週4時間だけ働く』に出会った!

たまたま買取が重なって、このクソ暑い中、早朝から晩までヒイヒイ言いながら、駆けずりまわさせれる始末・・・

 

夜8時

 

ようやくあと2件で終了ですよ・・・

 

かすむ目を擦り擦り、目の前に積まれた本を必死に査定。

 

 

週4時間だけ働く。

 『週4時間だけ働く。』

 

 

へぇ・・・

 

あそぅ・・・

 

成程ね~

 

 

燃やしたろか???

 

 

ったく何だよこの本は!?

 

腹が立つわ!!!

 

 

ってこんなことしか思わないから、いつまでたってもそっちに行けないんですよねぇ・・・

 

反省

 

あとで社長に内緒で読むか・・・

 

いや、ここはいっちょ社長の前で読んでやるか?

 

( ̄∀ ̄*)イヒッ

 

 

妄想はタダ!

 

空想は自由(フリーダム)!

 

『とても書けない物語』-誕生秘話-

世の中には不思議なタイトルの本がありますよね。

 

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『とても書けない物語』

 

男A「そういえば君、面白い話があるんだよ。」

男B「何ですか?是非聞かせてくださいよ」

 

男A「それは言えないよ」

男B「えー!そんなこと言わずに教えてくださいよ~」

 

男A「いやいや。いくら君でもそれは言えないよ。」

男B「またまた~。そこまで言ったら教えてくださいよ~」

 

男A「よし!言おうか」

男B「お願いします!」

 

男A「・・・・・・」

男A「ダメだ!やっぱり言えない!!!」

 

男B「ちょっと、どんだけ引っ張るんすか!?温厚な僕もいい加減ちゃぶ台ひっくり返して怒りますよ!」       

男B「じゃあせめて書いてくださいよ。」

 

男A「よし、書こうか!」

男B「今度こそお願いします!」

 

男A「・・・・・・」

男A「ダメだ!やっぱり書けない!!!」

 

じゃあ何で本があるんだ!?

 

『弁当は人生だ』-毎日の弁当作りは大変!-

今日は主婦の方から古本買取りのご依頼です。

 

とてつもなく熱い想いの詰まったタイトルの本を発見!

 

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弁当は人生だ 「ズバリあなたにとって弁当とは?」

 

「人生です!」

 

言い切りましたね!

 

何だかよくわからないけど、流石は「弁当パフォーマー」!

 

これぞ主婦の魂の雄叫び!

 

 

調子乗って奥様にも聞いてみました!

 

「あなたにとって弁当とは?」

 

 

「地獄です!(即答)」

 

 

ごもっとも!

 

ごもっともな発言でございます!

 

主婦の魂の雄叫びとか、テキトーなこと言った私が悪うございましたm(_ _)m

 

まぁ確かに毎日毎日献立を考えて、早起きして作り続けるというのは、想像以上に大変なものですよね。

 

僕も小さい頃は、やれ彩りが悪いだの、やれ誰それのお弁当の方が豪華だの、やれタコさんウィンナーが入ってないだの、やれお新香と言えば 白菜じゃなくて、きゅうりのキューちゃんだのと、訳のわからないダダをこねては母親を困らせたものです。

 

親は少しでも体にいいものをとあれこれ頭を悩ませて、僕たちのために早起きして作ってくれていたというのに。

 

この年になって始めて色々なことが見えるようになり、改めて親のありがたみに心から感謝できるようになりました。

 

これも母親が作ってくれた愛情たっぷりの弁当を食べて育ったおかげです。

 

全国のお母様方、あなたの作る愛情たっぷりのお弁当が、明日の日本の未来を担う子供達の糧になることでしょう!

 

暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も早起きして、毎日毎日お弁当を作り続けるのは、大変だとは思いますが、きっといつか、感謝される時が来ます。

 

遠くない将来やって来るその日まで、頑張ってくださいね\(^^)/

 

皆さんにとって「弁当とは?」

 

 

しっかし、どうでもいいけどこの年で

 

「タコさんウィンナー」って真顔でつぶやいてみると・・・

 

結構恥ずかしいな・・・

 

まぁホントにどうでもいいけど・・・

 

『千円札は拾うな』-イヤ無理でしょ!?

本のタイトルって、突っ込みどころが満載ですよね!

 

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『千円札は拾うな』

 

タイトルを見た瞬間、誰もが

 

「イヤ、無理!!!」

 

と間髪いれず突っ込みたくなるような衝撃的なタイトルですよね!

 

タイトルは読者の目を引く為のキャッチコピー的な要素が多分にありますが、それにしても何十年も生きてきて、正直千円札落ちてるの見たことないっす!

 

人生死ぬまでに一度は、野口英世先生の一枚や二枚・・・

 

イヤ、いっそ樋口一葉先生・・・

 

イヤイヤ、ここはドーンと福沢諭吉先生あたりを拾って見たいものですね!

 

でも拾えたとしても、使う前に一生の運使い果たして、次の日交通事故で死んじゃいそう・・・

 

んっ?!

 

ってかそもそもネコババ決定みたいな考え方があかんや~ん!!!

 

ネコババは拾得物横領罪っていう立派な犯罪です。

 

皆さんも拾ったお札はきちんと交番に届けましょうね!

 

まあ・・・まず拾うことないでしょうけど笑

 

ちなみに本の内容は様々なことを例にあげながら、何事も常識にとらわれない 「柔軟な発想」や「発想の転換」が重要といったことが書かれています。

 

意外に真面目な本なんですね・・・

 

って当たり前か笑

 

本の魅力

この仕事をはじめて自分自身が変わったなと思うことは、少し本を読むようになったということ。

改めて自分がメシの種にしている「本」の魅力について考えてみました。

 

本の魅力

 

  • 本は自分が知り得るはずのない過去の歴史を教えてくれる。
  • 本は自分が実際に見聞きできない外の世界の情報を与えてくれる。
  • 本は自分が現実には体験できないことを疑似体験させてくれる。
  • 本は自分がどう考え、行動すべきかの行動指針を示してくれる。
  • 本は自分が実実際に時間をかけて経験しなければ気づけないこと、一瞬にして気づかせてくれる。

 

などなど、などなど、などなど、などなど・・・

 

情報網が発達した現代社会においては、単に情報だけならわざわざ本に頼らなくとも、テレビやネット、ラジオの方がはるかに簡単でスピーディーに、尚且安くそれらを集めることができます。

実際に活字離れは深刻な社会問題として、認識されるレベルにまで達しています。

でもやはり本を買った時のちょっとしたワクワク感、紙の質感を肌で味わいつつ、ドキドキしながらページをめくる楽しみ、読み終わったあとのちょっとした達成感。

そう言った感動は本ならではのもの。

 

「本で人生をより豊かのものへ」をモットーに、まずは自分が少し本を読む機会を増やすことを目標に取り組んでいます。

 

ここ数日は青春時代を思い出させてくれる本ともう一度読み返しています。

 

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GTO』 

 

ドーン!!!

 

って漫画かよ!?

 

(lll゚Д゚)ノヤ・・・

 

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